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Channel: 夜ごとの美女
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シャロン・ストーン(Sharon Stone)・・・美女落ち穂拾い170310

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最近では専ら悪女?を演じておられるシャロン・ストーン(1958/03/10〜)ですが、故きを温ねて若きを知れば・・・













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ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)・・・美女落ち穂拾い170311

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今宵のドミニク・サンダ(1951/03/11~)ですが、実は生まれた年が1948年という表記も見受けられます。ボク的には同じ年の生まれの方が都合が良い?ので、これまで通り、1951年生まれということにしておきます。








[ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)「やさしい女」(1969)《前編》]
[ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)「やさしい女」(1969)《後編》]
[ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)「初恋(ファースト・ラブ)」(1970)《前編》]
[ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)「初恋(ファースト・ラブ)」(1970)《後編》]
[ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)「悲しみの青春」(1970)《前編》]
[ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)「悲しみの青春」(1970)《後編》]
[新春のお慶びを申し上げます 卯歳元旦]
[ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)「世界が燃えつきる日(Damnation Alley)」(1977)《前編》]
[ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)「世界が燃えつきる日(Damnation Alley)」(1977)《後編》]
[ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)「家族の肖像」(1974)]
[ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)「1900年」(1976)・・・①]
[ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)「1900年」(1976)・・・②]
[ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)「暗殺の森(Il conformista)」(1970)・・・①]
[ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)「暗殺の森(Il conformista)」(1970)・・・②]
[ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)「暗殺の森(Il conformista)」(1970)・・・③]
[ドミニク・サンダ(Dominique Sanda)・・・美女落ち穂拾い160303]












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ジェイミー・アレクサンダー(Jaimie Alexander)・・・美女落ち穂拾い170312

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今日日のハリウッドはアメコミとリメイクとCGアニメでお茶を濁している感じですが、と言いつつボクもちゃっかり観ちゃってるので、文句は言えませんが、それにしてもアベンジャーズ、行くところまで行っちゃって、そうまでして自分の首を絞めなくても良いのに・・・なんて、どうでも良いですが・・・。それにつけてもアメリカ人って、ヒーローが好きなんですね。で、今宵の美女はそんなマッチョな男どもと互角に渡り合う、神の世界“アスガルド”の女戦士シフを演じたジェイミー・アレクサンダー(1984/03/12〜)の、戦士らしくない可憐なショットを捜してみました。






















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ジャクリーヌ・ササール(Jacqueline Sassard)・・・美女落ち穂拾い170313

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銀幕ではほとんど10年ちょっとの活動期間しかなかった今宵のジャクリーヌ・ササール(1940/03/13〜)ですが、大きな瞳のゆれないまなざしとさらさらの栗色の長い髪の乙女は一度目にしたら忘れられません!よね?ボクが観た彼女が出演した映画と言えば、ヴァレリオ・ズルリーニ監督「激しい季節」(1959)、ジョセフ・ロージー監督「できごと」(1967)、クロード・シャブロル監督「女鹿」(1968)の3本だけではありますが我が贔屓美人女優の一人ではあります。


























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栗原小巻(Komaki Kurihara)・・・美女落ち穂拾い170314

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君はサユリストかはたまたコマキストかと、かつて日本の銀幕界を二分したことがあったかなかったかもう思い出せませんが、どちらも知的な佇まいは共通していましたね。と言うわけで似非サユリストのボクは今宵栗原小巻(1945/03/14~)を愛で、俄然コマキストになってしまいました。
























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瑳峨三智子(Michiko Saga)「続十代の性典」(1953年)

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ほとんどスキャンダルにまみれた一生でしたが、瑳峨三智子(935/03/01~1992/08/19)の最大の不幸は山田五十鈴を母に持ったことかもしれませんね。と、埒もないことはさておき、個人的には贔屓の彼女のほとんどデビュー間もない頃の出演映画「続十代の性典」から、18歳の女子高生和子役の初々しい日本人形のような切れ長の眼差しを銀幕に追ってみました。例によって、話の中身は自己責任でお願いします。


















[瑳峨三智子(さが・みちこ)「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」(1954年)]






















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手前は誰かと言えば・・・
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もちろんこの映画のヒロイン夏子役の若尾文子であります。
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そしてあややが話していろ相手はもう一人のヒロイン秋子役の南田洋子であります。
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シエンナ・ギロリー(Sienna Guillory)・・・美女落ち穂拾い170316

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イギリス映画「キス★キス★バン★バン」(2000)以来、結構銀幕でお目にかかっているシエンナ・ギロリー(1975/03/16〜)であります。もちろんこういうタイプ、嫌いなわけがありません!キッパリ。

























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パティ・ボイド(Pattie Boyd)・・・美女落ち穂拾い170317

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ちょっと出っ歯気味で、いわゆる美人顔ではありませんが、サムシングな魅力でジョージ・ハリスンと結婚し、いとしのレイラな佇まいでエリック・クラプトンと再婚したパティ・ボイド(1944/03/17〜)であります。




















[パティ・ボイド(Pattie Boyd)「ナック」(1965)]

[パティ・ボイド(Pattie Boyd)「ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!」(1964)]
























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リリー・コリンズ(Lily Collins)・・・美女落ち穂拾い170318

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矢っ張り優等生美女なリリー・コリンズ(1989/03/18〜)です。好きとなればそのゲジゲジ眉毛?も可愛さの必須項目と言えるかも・・・

















[「夜ごとの美女暦」11月は、秀眉が秀美なリリー・コリンズ(Lily Collins)にしてみた]



[リリー・コリンズ(Lily Collins)「ミッシング ID(Abduction)」(2011)]























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ウルスラ・アンドレス(Ursula Andress)・・・美女落ち穂拾い170319

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嬉し恥ずかしボンド・ガール第1号!ドクター・ノオが支配する島「クラブ・キー」でボンドが拾ったビキニ美女、ハニー・ライダーを演じたウルスラ・アンドレス(1936/03/19〜)であります。































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テレサ・ラッセル(Theresa Russell)・・・美女落ち穂拾い170320

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ことの始まりからジュレた果実のような テレサ・ラッセル(1957/03/20〜)ではありましたが・・・。
















[テレサ・ラッセル(Theresa Russell)「KAFKA 迷宮の悪夢」(1991年)]
























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フランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)「10億ドルの頭脳」(1967)其の弐

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この映画の主役ハリー・パーマーを演じるマイケル・ケインも今年84歳でしたか?・・・ですが、今も現役で大活躍中!それも単なるカメオな名誉職ではなくて、適役の親玉だったり、スーパーヒーローの片腕執事だったりと大忙しぶり、恐悦至極に存じます。と、おっと本筋の美女ですが、銀幕の彼方に消えたフランソワーズ・ドルレアック(1942/03/21~1967/06/26)の痕跡を続けて掬ってみました。















[フランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)「柔らかい肌」(1963年)其の壱][フランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)「柔らかい肌」(1963年)其の弐][フランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)「袋小路」(1965)其の壱][フランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)「袋小路」(1965)其の弐][ランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)「袋小路」(1965)其の参][「夜ごとの美女暦」、4月は艶やかにフランスの美人姉妹でまとめてみたっす!][フランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)・・・美女落ち穂拾い160314]



[フランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)「10億ドルの頭脳」(1967)其の壱]



























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おや?左のおっさん、スペクターのNo.5クロンスティーンでは?
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実は両足で抱え込んでチェロ弾いてますねん。
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レナ・オリン(Lena Olin)・・・美女落ち穂拾い170322

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最初の出逢いは、確かフィリップ・カウフマン監督の『プラハの春』を題材にした映画「存在の耐えられない軽さ」(1988)で演じた自由奔放な画家サビーナでしたが、その時は既にジュレた大人の女だったレナ・オリン(1956/03/22〜)であります。現在は敬愛するスウェーデンの映画監督ラッセ・ハルストレム夫人にして、熟女な現役ばりばりの女優であります。





































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存在に耐えきれなかった?トレードマークの帽子・・・ん?
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若い頃に出したレコードのジャケットに使われていた?ポートレート。


フランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)・・・美女落ち穂拾い170323

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フランソワーズ・ドルレアック(1942/03/21~1967/06/26)、閑話休題。

















[フランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)「柔らかい肌」(1963年)其の壱][フランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)「柔らかい肌」(1963年)其の弐][フランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)「袋小路」(1965)其の壱][フランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)「袋小路」(1965)其の弐][ランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)「袋小路」(1965)其の参][「夜ごとの美女暦」、4月は艶やかにフランスの美人姉妹でまとめてみたっす!][フランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)・・・美女落ち穂拾い160314]



[フランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)「10億ドルの頭脳」(1967)其の壱]



[フランソワーズ・ドルレアック(Francoise Dorleac)「10億ドルの頭脳」(1967)其の弐]

























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ララ・フリン・ボイル(Lara Flynn Boyle)・・・美女落ち穂拾い170324

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なんと言っても、デヴィッド・リンチ監督のTVシリーズ「ツイン・ピークス」(1990~1991)の、美女のオンパレードの中ではボク的にはやっぱ、ドナ・ヘイワードを演じたララ・フリン・ボイル(1970/03/24〜)でありましょう。

































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京マチ子(Machiko Kyo)・・・美女落ち穂拾い170325

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死ぬまでに観たい映画の1本に京マチ子(1924/03/25〜)がナオミを演じた木村恵吾監督の「痴人の愛」(1949)なんですが・・・













[京マチ子(きょう・まちこ)「羅生門」(1950)、其の壱][京マチ子(きょう・まちこ)「羅生門」(1950)、其の弐][京マチ子(きょう・まちこ)「雨月物語」(1953)、其の壱][京マチ子(きょう・まちこ)「雨月物語」(1953)、其の弐]

[京マチ子(きょう・まちこ)「雨月物語」(1953)其の参]























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根岸明美(Akemi Negishi)・・・美女落ち穂拾い170326

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きゃはは、この野性的な美女は?・・・って、東宝の銀幕デビュー間もない頃の根岸明美(1934/03/26~2008/03/11)であられます。1953年、日米合作映画「アナタハン』のロケのために日本にやって来たジョセフ・フォン・スタンバーグ監督に見いだされて、当時19歳でヒロインを演じたわけですが、それはまたの機会に・・・。































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マリア・シュナイダー(Maria Schneider)・・・美女落ち穂拾い170327

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ベルナルド・ベルトルッチ監督の「ラストタンゴ・イン・パリ」(1972)とミケランジェロ・アントニオーニ監督の「さすらいの二人」(1974)の2本の映画だけで、存在感と強い印象をボクに残してくれた女優マリア・シュナイダー(1952/03/27~2011/02/03)であります。































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ジュリア・スタイルズ(Julia Stiles)・・・美女落ち穂拾い170328

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最近ではジェイソン・ボーンに肩入れしたばかりに、最期は彼の身代わりみたいな・・・。いわゆる美人顔ではないけれど、映画「恋のからさわぎ」(1999)あたりから贔屓にしているジュリア・スタイルズ(1981/03/28〜)であります。































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団令子(Reiko Dan)「野獣死すべし」(1959)

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仲代達矢演じるピカレスクロマンな伊達邦彦と腐れ縁な恋人、楠見妙子との最後の逢瀬で団令子(1935/03/26~2003/11/24)の官能的な表情を追ってみました。









[団令子(だん・れいこ)「椿三十郎」(1962)]
[団令子(だん・れいこ)『赤ひげをめぐる三人の美女たち…②』]


[団令子(だん・れいこ)「殺人狂時代」(1967)・・・前編]





















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