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Channel: 夜ごとの美女
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メアリー・ユーア(Mary Ure)・・・美女落ち穂拾い170218

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何かおぼろげな佇まいと言うのがボクのメアリー・ユーア(1933/02/18~1975/04/03)の印象ですが、実際42歳の若さで亡くなったんですよねぇ〜。








[メアリー・ユーア(Mary Ure)「怒りを込めて振り返れ」(1958)]










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ジュヌヴィエーヴ・ウエイト(Genevieve Waite)・・・美女落ち穂拾い170219

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こちらはもうロリータなんて生やさしいものじゃぁ〜ありません。存在そのものがファンタジーで非現実的な南アフリカ出身のジュヌヴィエーヴ・ウエイト(1948/02/19〜)であります。おかげさまで娘のビジュー・フィリップス(Bijou Phillips)も贔屓ささていただいています。






[ジュヌヴィエーヴ・ウエイト(Genevieve Waite)「ロマンス・イズ・オン・ザ・ライス」(1974年)]

[「ジョアンナ(JOANNA)」(1968)]

[スコット・ウォーカー(Scott Walker)「ジョアンナ」(1968年)]

[ジュヌヴィエーヴ・ウエイト(Genevieve Waite)「ジョアンナ」(1968)・・・①]

[ジュヌヴィエーヴ・ウエイト(Genevieve Waite)「ジョアンナ」(1968)・・・②]

[ジュヌヴィエーヴ・ウエイト(Genevieve Waite)「ジョアンナ」(1968)・・・③]

[ジュヌヴィエーヴ・ウエイト(Genevieve Waite)「ジョアンナ」(1968)・・・④]

[ジュヌヴィエーヴ・ウエイト(Genevieve Waite)「ジョアンナ」(1968)・・・⑤]

[ジュヌヴィエーヴ・ウエイト(Genevieve Waite)「マイラ」(1970)]










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岡田茉莉子(Mariko Okada)「宮本武蔵」(1954)其の参

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やはりこちら、岡田茉莉子演じる朱実編もきっちり最後まで。





[岡田茉莉子(Mariko Okada)「浮雲」(1955年)其の弐]

[岡田茉莉子(おかだ・まりこ)「さらばラバウル」(1954)《前篇》]

[岡田茉莉子(Mariko Okada)・・・美女落ち穂拾い170111]

[岡田茉莉子(Mariko Okada)「宮本武蔵」(1954)其の壱]

[岡田茉莉子(Mariko Okada)「宮本武蔵」(1954)其の弐]










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ご存知のようにこの稲垣浩監督の「宮本武蔵」はその後「続・宮本武蔵 一乗寺の決闘」(1955)、「決闘巌流島」(1956)と続くわけで、いずれ・・・と思っているところではあります。

メラニー・ロラン(Mélanie Laurent)・・・美女落ち穂拾い170221

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今宵は久方ぶりの、天は二物でも三物でも与えてしまった我が愛しのメラニー・ロラン(1983/02/21〜)であります。






[メラニー・ロラン(Mélanie Laurent)「En t'attendant」(2011)]

[「夜ごとの美女暦」の4月はフランスの名花、メラニー・ロラン(Mélanie Laurent)にしちゃう!]








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シビル・シェパード(Cybill Shepherd)「Mad About the Boy」(1976)

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身辺整理、身辺整理と念仏のように唱えながら、実は遅々として進まないのはモノに対する執着心を潔く捨て去ることができない軟弱者だからでしょう。そんなこんなで、本棚の奥からラスト・ショーな女優シビル・シェパード(1950/02/18〜)の2枚のCDを救い出し、整理の手も止まったまま、久しぶりに聴き惚れているところであります。
と言うわけで、こちらはスタン・ゲッツを始めとする錚錚たるメンバーをバックに、ボサノヴァやジャズのスタンダードをのびと艶のあるヴォーカルで、おおいに聴かせてくれる本格的なジャズヴォーカル・アルバムなのでありました。








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エミリー・ブラント(Emily Blunt)・・・美女落ち穂拾い170223

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我が愛しのあご割れ美女エミリー・ブラント(1983/02/23〜)であります。英国なまり(?)のイングリッシュが何故か耳に心地よいのもポイント高し!であります。







[エミリー・ブラント(Emily Blunt)「プラダを着た悪魔」(2006)]

[「夜ごとの美女暦」の3月は、是非ともエミリー・ブラント(Emily Blunt)ですよん!?]

[「夜ごとの美女暦」の3月は、やっぱりエミリー・ブラント(Emily Blunt)追加ですよん!?]

[エミリー・ブラント(Emily Blunt)「砂漠でサーモン・フィッシング」(2011)]

[エミリー・ブラント(Emily Blunt)「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(2014)]








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ケリー・マクドナルド(Kelly MacDonald)・・・美女落ち穂拾い170224

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こちらのケリー・マクドナルド(1976/02/23〜)もイギリスなまり(?)が嬉しい、ダニー・ボイルの「トレインスポッティング」(1996)以来の贔屓筋の英国美女であります。












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ダイアン・ベイカー(Diane Baker)・・・美女落ち穂拾い170225

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ジョージ・スティーヴンス監督「アンネの日記」(1959)、マーク・ロブソン監督「逆転」(1963)、アルフレッド・ヒッチコック監督「マーニー」(1964)なんかはやはり押さえておきたいダイアン・ベイカー(1938/02/25〜)ではありますが・・・






[ダイアン・ベイカー(Diane Baker)「地底探検」(1959)]










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テリーサ・パーマー(Teresa Palmer)・・・美女落ち穂拾い170226

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ゆったりと故きを温ねたいと思いつつ、矢っ張りリアルタイムも押さえたいと、で、押さえ損ねていたオーストラリアの美女、テリーサ・パーマー(1986/02/26〜)であります。ボク的には初お目見えは「氷の素肌 ネイキッド・シンドローム」(2007)なんですが・・・













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ケイト・マーラ(Kate Mara)・・・美女落ち穂拾い170227

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テリーサ・パーマー(1986/02/26〜)に引き続きのリアルタイム美女はケイト・マーラ(Kate Mara)であります。








[「夜ごとの美女暦」、7月にケイト・マーラ(Kate Mara)はいかが?]










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スヨン(수영、SooYoung)「純情漫画」(2008)・・・取り敢えず其の壱

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自分の歳も顧みず一時韓国の少女時代にご執心だった時期がありましたが、祭も終わって、ボクの贔屓筋のスヨンがそう言えば少女時代以前に映画に出ていたよなぁ〜と言うわけで、日本では未公開の映画「純情漫画」からスヨンの生成りな姿を探してみました。とは申せ、主役を張っているわけではないので出演シーンを探すのに一苦労するかと思いきや、結構沢山の場面で見かけることに・・・。
因みに、スヨンは主演の一人、女子高生ハン・スヨンの同級生、チョン・ダジョンを演じています。








[Girls' Generation in My iPhone]












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お判りでしょうが右がスヨンであります。左はこの映画の主人公の一人、女子高生ハン・スヨンを演じるイ・ヨニ。
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3月の「夜ごとの美女暦」はブギウギ?な美女、浅野温子(Atsuko Asano)であります

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もう、何おか言わんやなキュートさ炸裂時代の浅野温子(1961/03/04〜)を、藤田敏八監督の「スローなブギにしてくれ」(1981)からチョイスしてみました。











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ジェニファー・ジョーンズ(Jennifer Jones)・・・美女落ち穂拾い170302

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今宵のジェニファー・ジョーンズ(1919/03/02~2009/12/17)を始めて見初めたのは、まだ中学生の頃、多分TVの洋画劇場で観たヘンリー・キング監督の悲恋ドラマ「慕情」(1955)で演じたヒロイン、ハン・スーインでした。中坊ながら、成熟した女性の色香を感じてしまったわけでありました・・・ん?










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ジーン・ハーロウ(Jean Harlow)・・・美女落ち穂拾い170303

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世間はひな祭りと言うことで、我が“夜ご美”はプラチナブロンドな洋物お雛様、 ジーン・ハーロウ(1911/03/03〜1937/06/07)を愛でることにします。1930年代、ハリウッド不滅のセックス・シンボルであります。とりたてて美人顔とは思えないし、ことさらグラマーにも見えないし・・・而して、その、ジーン・ハーロウという名前の持つ響きとかニュアンスが否応なくセクシーなのかもしれません・・・なんてね。







[ジーン・ハーロウ(Jean Harlow)「地獄の天使」(1930)・・・勿体ないから前編ね]

[ジーン・ハーロウ(Jean Harlow)「地獄の天使」(1930)・・・勿体ないけど後編ね。]

[ジーン・ハーロウ(Jean Harlow)・・・美女落ち穂拾い160329]









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パッツィ・ケンジット(Patsy Kensit)・・・美女落ち穂拾い170304

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ロック・グループ“エイス・ワンダー”のボーカル時代のパッツィ・ケンジット(1968/03/04〜)をチョイスしてみました。











[パッツィ・ケンジット(Patsy Kensit)・・・美女落ち穂拾い160129]












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生成りなソバカスがキュートです!

浅野温子(Atsuko Asano)「スローなブギにしてくれ」(1981)

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行き掛けの駄賃と言うわけで、「スローなブギにしてくれ」から、浅野温子の揺れない眼差しに溺れてみました。









[3月の「夜ごとの美女暦」はブギウギ?な美女、浅野温子(Atsuko Asano)であります。]











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サマンサ・エッガー(Samantha Eggar)・・・美女落ち穂拾い170306

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今宵は、ウィリアム・ワイラー監督の傑作サイコなサスペンス・ドラマ「コレクター」(1965)で、テレンス・スタンプ演じる主人公の銀行員フレディに捕獲・監禁・観察されるヒロイン、ミランダを演じたサマンサ・エッガー(1939/03/05〜)を蒐集してみました。ボクはかなり生成りなソバカス美女に惹かれるようです。











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レイチェル・ワイズ(Rachel Weisz)・・・美女落ち穂拾い170307

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ボク的には理想の美女、レイチェル・ワイズ(1971/03/07~)であります。









[レイチェル・ワイズ(Rachel Weisz)「ナイロビの蜂」(2005)]

[謹賀新年。今年は巳年と言うことで、ヘビ〜なレイチェル・ワイズ(Rachel Weisz)ね。]

[レイチェル・ワイズ(Rachel Weisz)「コンスタンティン」(2005)]









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シド・チャリシー(Cyd Charisse)・・・美女落ち穂拾い170308

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シド・チャリシー(1921/03/08〜2008/06/17)と申せば、なんと言ってもそのすーっと伸びたしなやかなおみ足であります。ミュージカル映画「バンド・ワゴン」(1953)でのフレッド・アステアとのダンスシーンにしろ、「ブリガドーン」(1954)でのジーン・ケリーとのダンスシーンにしろ、シドのゴールデン・レッグスの魅力は遺憾なく発揮され、その威力は絶大でありました。






[シド・チャリシー(Cyd Charisse)「絹の靴下」(1957)]

[シド・チャリシー(Cyd Charisse)「サイレンサー/沈黙部隊(THE SILENCERS)」(1966)其の壱]







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オルネラ・ムーティ(Ornella Muti)・・・美女落ち穂拾い170309

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歳をとるといろんな意味でモレが多くなってきますが、今宵の美女、オルネラ・ムーティ(1955/03/09〜)もまたアップ漏れの贔屓美女の一人でありました。初めて彼女を意識したのは確か、映画自体はしょうもない「フラッシュ・ゴードン」(1980)で演じた悪女オーラ姫からではないかと。ヒロインのデイル・アーデンを演じたメロディ・アンダーソンより遥かに魅力的でした。












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