ミリー・アヴィタル(Mili Avital)・・・美女落ち穂拾い170330
ローランド・エメリッヒ監督の映画「スターゲイト」(1994)で、主人公の考古学者ダニエルがゲイトの向こう側で出会う娘シュリを演じたミリー・アヴィタル(1972/03/30〜)なんですが、恥ずかしながら一目惚れでありました・・・うぷぷ。
View Articleアレクサンドラ・ダダリオ(Alexandra Daddario)・・・美女落ち穂拾い170331
アレクサンドラ・ダダリオ(1986/03/16〜)。オフコースではありませんが、美しすぎて、言葉にできない、のであります。 [「夜ごとの美女暦」6月は、美しすぎるアレクサンドラ・ダダリオ(Alexandra Daddario)ですが・・・]
View Article4月の「夜ごとの美女暦」は砂まみれの官能美女、岸田今日子(Kyoko Kishida)であります。
4月の美女暦はボクの誕生月でもあり、えい、ままよ、後は野となれ山となれ!と、蟻地獄の底までお付き合い願いたくなる砂の女、岸田今日子(1930/04/29~2006/12/17)にさせていただきました。 [岸田今日子(きしだ・きょうこ)「砂の女」(1964)其の壱] [岸田今日子(きしだ・きょうこ)「砂の女」(1964)其の弐] [岸田今日子(きしだ・きょうこ)「砂の女」(1964)其の参]
View Articleビジョウ・フィリップス(Bijou Phillips)・・・美女落ち穂拾い170402
やっぱり愛しいビジョウ・フィリップス(1980/04/01〜)ではありますが、さて落ち穂を拾い集めてみますと、何故か母親のジュヌヴィエーヴ・ウエイトの面影を重ね合わせて選んでしまったようです。 [ビジョウ・フィリップス(Bijou Phillips)「ブラック AND ホワイト」(1999年)] [ビジョウ・フィリップス(Bijou Phillips)「I'd Rather Eat...
View Articleカトリーヌ・スパーク(Catherine Spaak)・・・美女落ち穂拾い170403
我が愛しのカトリーヌ・スパーク(1945/04/03〜)なのに、1年以上もほったらかしにするなんて! 落ち穂拾いばかりでお茶を濁している場合ではありません。 [カトリーヌ・スパーク(Catherine Spaak)「狂ったバカンス」(1962年)][カトリーヌ・スパーク(Catherine Spaak)「穴」(1960年)][カトリーヌ・スパーク(Catherine...
View Article有馬稲子(Ineko Arima)・・・美女落ち穂拾い170404
知的で美人そのものの有馬稲子(1932/04/03〜)。「東京暮色」(1957)とか「彼岸花」(1958)とか「風花」(1959)とか「波の塔」(1960)とか「ゼロの焦点」(1961)とか「武士道残酷物語」(1963)とか「告白的女優論」(1971)とか、結構観ているんですが何故かボク的には印象が薄いのです。と言うわけで、今年は有馬稲子研究に没頭してみようかと・・・。
View Articleジェーン・アッシャー(Jane Asher)・・・美女落ち穂拾い170405
椅子がらみのジェーン・アッシャー(1946/04/05〜)を拾い集めてみました。 [ジェーン・アッシャー(Jane Asher)「赤死病の仮面」(1964)《前編》] [ジェーン・アッシャー(Jane Asher)「赤死病の仮面」(1964)《後編》] [ジェーン・アッシャー(Jane Asher)「きんぽうげ」(1970)《予告編》] [ジェーン・アッシャー(Jane Asher)「早春(Deep...
View Article桂木洋子(Yoko Katsuragi)・・・美女落ち穂拾い170406
これまで夜ごとに現れた美女のほとんどはリアルタイムでお目文字したわけでは勿論ありませんが、故きを温ねてみれば何故かそこには必ず胸をときめかせる美女が現れ、すると酔狂にも程がなくなり、美女の昔日の面影を求めて彷徨い続けているわけであります。今宵の桂木洋子(1930/04/06〜2007/03)も然り・・・です。 [桂木洋子(Yoko Katsuragi)「醜聞〈スキャンダル〉」(1950年)]...
View Articleパスカル・ラボーレ(Pascale Lavoie)「Moods」(2004)
真っ当にCDでジャズ・ヴォーカルを聴くのは久しぶりです。ちょっと気になって・・・と言うのも食いつきはジャケット写真なんですが・・・思わずゲットしたCDのうちの1枚がこれ。リリースは2004年と言うからだいぶ前です。勿論ショップの商品紹介だけでなんの予備知識も無かったのですが、このカナダの美人ヴォーカリスト、パスカル・ラボーレ(Pascale...
View Article桃井かおり(Kaori Momoi)・・・美女落ち穂拾い170408
何はともあれ、世代が一緒の桃井かおり(1951/04/08~)ですから、「あらかじめ失われた恋人たちよ」(1971)以来、リアルタイムで陰ながら応援させていただいてます。それにしても煙草が様になっていますねぇ〜。どうでも良いことですが、ボクは止めて既に二十年以上経ちますが・・・。蛇足ながら、藤田敏八監督の「赤い鳥逃げた?」(1973)を観ずに死ねません!関係者様、よろしくお願いします。...
View Articleパスカル・ラボーレ(Pascale Lavoie)「You And The Night And The Music」(2001)
と言うわけで、辛抱堪らず触手を伸ばして「Moods」(2004)以前のパスカル・ラボーレのアルバムであります。実質的なこれがデビューアルバムのようです。端から上手いです。が、デビューと言うことでちょっとやり過ぎな気がしないでも・・・でも、お馴染みの曲ばかりで気分も上々、今宵は、あなたと夜と音楽と・・・であります。 Pascale Lavoie(voc) / Joe Sullivan(flh)...
View Articleニコレッタ・セーケ(Nikoletta Szoke)「I Thought About You」(2014)
まとめて美人ジャズヴォーカルということで次に登場は、知らないと損をする知って良かったハンガリーのニコレッタ・セーケ(1983/05/08~)であります。既に何枚もアルバムをリリースされているようで、遅ればせながらボクもファンの仲間入りをさせていただきます。何しろ1曲目にボクの大好きなペギー・リーの“Why Don't You Do Right...
View Articleシャンタル・トンプソン(Chantal Thompson)「Sirens & Stars」(2014)
今やカナダは美人ジャズヴォーカルの聖地!今回のまとめて美人ジャズヴォーカルではパスカル・ラボーレに続いて二人目のカナダ出身のジャズヴォーカリスト、シャンタル・トンプソンです。ちょっと投げやりっぽい歌い方とアンニュイが上手くブレンドされて、深夜に聴くにはぴったり!今回の一押しかも。
View Articleクレア・デインズ(Claire Danes)「レインメーカー」(1997)《前編》
以前、クレア・デインズ(1979/04/12〜)が大のお気に入りの頃があって、彼女が出演している映画を探しては観まくったものです。そう、特にこの、人気作家ジョン・グリシャムの『原告側弁護人』を原作にしたフランシス・フォード・コッポラ監督の「レインメーカー」は、映画自体も面白くてお気に入りの1本ですが、この当時のクレア・デインズは文句なしに可愛かったのであります。...
View Articleクレア・デインズ(Claire Danes)「レインメーカー」(1997)《後編》
この映画のメインストリームなストーリーは、保険金支払い拒否により死に逝く白血病の青年のためにルーディが巨大悪質保険会社とその弁護団を相手取って法廷で争う姿を追ったったものですが、サイドストーリーとしてのケリーとの関わりのみを夜ご美としては紹介していますので悪しからず。 さて、さらなる夫のDVにルーディに助けを求めたケリーはついに夫との離婚を決意したわけですが・・・ [クレア・デインズ(Claire...
View Articleジュリー・クリスティ(Julie Christie)・・・美女落ち穂拾い170414
キャリー・フィッシャーで以前紹介したハル・アシュビー監督の「シャンプー」(1975)には夜ご美好みの美女が数多登場したわけですが、今宵のジュリー・クリスティ(1941/04/14〜)もその中の一人でした。で、ジュリー・クリスティと言えば、ボク的にはやはり我が敬愛するジョン・シュレシンジャー監督の「ダーリング」(1965)!それからフランソワ・トリュフォー監督の「華氏451」(1966)も外せません。...
View Articleクラウディア・カルディナーレ(Claudia Cardinale)・・・美女落ち穂拾い170415
公開当時、映画は観てなくてもその主題歌は巷に氾濫(?)し、多くの人々が耳にしていたルイジ・コメンチーニ監督の「ブーベの恋人」(1963)。ボクもその一人で、実際に映画館で観たのはかなり時が過ぎてからでした。その時までボクはブーベというのはてっきり主役のクラウディア・カルディナーレ(1938/04/15〜)の役名だとばかり思っていましたが、実は相手役のジョージ・チャキリスの役名で、クラウディア・カルデ...
View Article宮沢りえ(Rie Miyazawa)・・・いっそ、ノスタルジー170416
ボクのたいしたことのない人生の中で、未だ後悔の念がさめやらぬことの一つに、当時それなりの大枚をはたいて本当は欲しかったMacintosh...
View Articleオリヴィア・ハッセー(Olivia Hussey)・・・美女落ち穂拾い170417
やはりなんと言ってもジュリエットなオリヴィア・ハッセー(1951/04/17〜)であります。実はボクと同い年。しかも数日だけおねいさん。もうそれだけで良いでしょう!
View Article吉村実子(Jitsuko Yoshimura)「豚と軍艦」(1961)《前編》
今村昌平監督に見いだされて、日活映画「豚と軍艦」のヒロイン、春子役で映画デビューした吉村実子(1943/04/18〜)であります。芳紀17歳!、端からワイルドキャットな魅力があふれていました。 [吉村実子(よしむら・じつこ)「異聞猿飛佐助」(1965)][吉村実子(よしむら・じつこ)「鬼婆」(1964)其の壱] [吉村実子(よしむら・じつこ)「鬼婆」(1964)其の弐]...
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