ボクのたいしたことのない人生の中で、未だ後悔の念がさめやらぬことの一つに、当時それなりの大枚をはたいて本当は欲しかったMacintosh SE/30の代わりに富士通がその頃大々的に売り出したFM-TOWNSに手を出してしまったことでした。それはほとんど使いこなすことも使い倒すこともなく、それこそ高価なゲームマシンとして最後は物置で朽ち果てたのでした。そして、後悔の証として残ったのが宮沢りえ(1973/04/06〜)を起用したこれらの販促ツールだったわけであります。とは申せ、宮沢りえは贔屓ですが・・・。
そして、押し入れのどこかにポスターが眠っているはずです。
そして、押し入れのどこかにポスターが眠っているはずです。