落ち穂拾いと言うことで申せば、80年代前半、ほとんど身一つで銀幕の中を浮遊していた私生活のない女、ヴァレリー・カプリスキー(1962/08/19〜)を忘れてはいけません。いわゆる美人顔ではないし、抜群のプロポーションと言うことではありませんが、ボク的には好ましい佇まいでありました。
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