Pレコード時代のスーベニール。と言っても、確か元のデザインは決まっていて、文字を日本語に差し替えるための若干のレイアウト変更ぐらいしかやっていなかったかも・・・う〜む。
この“愛のデュエット”は70年代のポップス・クイーン、オリビア・ニュートン=ジョン(1948/09/26〜)とジョン・トラヴォルタが共演した映画「グリース」(1978)のラストで歌われた曲。映画の中でオリビアは女子高生サンディを演じていたけど、確かその時の実年齢は30歳に近かったみたい。でも充分にキュートでした。
[オリビア・ニュートン=ジョン(Olivia Newton- John)「A Celebration In Song」(2008)]
この“愛のデュエット”は70年代のポップス・クイーン、オリビア・ニュートン=ジョン(1948/09/26〜)とジョン・トラヴォルタが共演した映画「グリース」(1978)のラストで歌われた曲。映画の中でオリビアは女子高生サンディを演じていたけど、確かその時の実年齢は30歳に近かったみたい。でも充分にキュートでした。
[オリビア・ニュートン=ジョン(Olivia Newton- John)「A Celebration In Song」(2008)]