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Channel: 夜ごとの美女
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ジュリー・アダムス(Julie Adams)「大アマゾンの半魚人 」(1954)其の弐

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大アマゾンの半魚人に見初められたジュリー・アダムスのスクリーンショット、忘れないうちに続けておきます。
ところでこの「大アマゾンの半魚人 」、噂によるとリメイクが・・・。しかもヒロインのケイ・ローレンス役にはスカーレット・ヨハンソンの名前が・・・うぷぷ。




[ジュリー・アダムス( Julie Adams)「大アマゾンの半魚人 」(1954)其の壱]






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半魚人登場!
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このシンクロナイズドなケイはジュリー本人か?
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デボラ・カー(Deborah Kerr)「地上(ここ)より永遠に」(1953)・・・海岸以後

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本気モードの人妻カレンとウォーデン曹長は人目を忍んで逢瀬を重ねるのだったが・・・




[デボラ・カー(Deborah Kerr)・・・美女落ち穂拾い160319]

[デボラ・カー(Deborah Kerr)「地上(ここ)より永遠に」(1953)]

[デボラ・カー(Deborah Kerr)「地上(ここ)より永遠に」(1953)・・・海岸以前]






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右はもちろんドナ・リードです。いずれまたの機会に・・・
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芦川いづみ(Izumi Ashikawa)・・・美女落ち穂拾い161025

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気が付けば季節はすっかり落ち穂拾いの真っただ中、今宵は芦川いづみ(1935/10/06〜)を求めて・・・



[芦川いづみ(Izumi Ashikawa)「幕末太陽傳」(1957年)]








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エミリア・クラーク(Emilia Clarke)・・・美女落ち穂拾い161026

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以前、某男性向けオンライン雑誌(もちろん海外のね)で「世界で最も理想的な女性」の第1位に選ばれたという我がエミリア・クラーク(1986/10/23〜)嬢。やっぱりかあいいです。うーむ、「ゲーム・オブ・スローンズ 第七章」ドラゴン・マザー、デナーリス・ターガリエンが待ち遠しい・・・





[エミリア・クラーク(Emilia Clarke)・・・美女落ち穂拾い160512]





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ジュリー・アダムス(Julie Adams)「大アマゾンの半魚人 」(1954)其の参

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この映画、なんと言っても主役はアマゾンの半魚人です。水中の遊泳シーンが素晴らしい!一見の価値は、あるかも・・・



[ジュリー・アダムス( Julie Adams)「大アマゾンの半魚人 」(1954)其の壱]

[ジュリー・アダムス(Julie Adams)「大アマゾンの半魚人 」(1954)其の弐]






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ジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)・・・美女落ち穂拾い161028

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大女優の条件は口がでかいこと!(って、実際にサイズがでかいことです)
おおかたの美女もまたお口が大きいと言うことで、ジュリア・ロバーツ(1967/10/28〜)初登場であります。
ボク的にはロジャー・ミッシェル監督の我がお気に入りの逸品「ノッティングヒルの恋人」(1999)で演じたハリウッド女優アナ・スコットがベスト!






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ウィノナ・ライダー(Winona Ryder)・・・美女落ち穂拾い161029

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両親がヒッピー(うっ、懐かしい!)で、コンミューンで育ったというのが矢っ張りユニークさの根っこにあるような、ウィノナ・ライダー(1971/10/29〜)であります。順調にキャリアを伸ばしいずれは大女優にと思われていたのに突っかかってしまいました。それでも今もTVを中心に活躍のご様子、恐悦至極であります。








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ジョアンナ・シムカス(Joanna Shimkus)・・・美女落ち穂拾い161030

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しつこいようですが、我が青春のジョアンナ・シムカス(1943/10/30〜)であります・・・愛しのレティシアよ!!!!!!!!!!





[ジョアンナ・シムカス(Joanna Shimkus)「若草の萌えるころ」(1968)]

[ジョアンナ・シムカス(Joanna Shimkus)「冒険者たち」(1967)《取り敢えず前篇ということで》]

[ジョアンナ・シムカス(Joanna Shimkus)「冒険者たち」(1967)《順調に中編ね》]

[ジョアンナ・シムカス(Joanna Shimkus)「冒険者たち」(1967)《忘れないうちに後編っす》]

[ジョアンナ・シムカス(Joanna Shimkus)「オー!」(1968)《前半》]

[ジョアンナ・シムカス(Joanna Shimkus)「オー!」(1968)《後半》]

[ジョアンナ・シムカス(Joanna Shimkus)・・・美女落ち穂拾い160217]








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ジュリー・アダムス(Julie Adams)「大アマゾンの半魚人 」(1954)其の四

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と言うことで、「大アマゾンの半魚人 」もつつがなくエンディングを迎えることに・・・。




[ジュリー・アダムス( Julie Adams)「大アマゾンの半魚人 」(1954)其の壱]

[ジュリー・アダムス(Julie Adams)「大アマゾンの半魚人 」(1954)其の弐]

[ジュリー・アダムス(Julie Adams)「大アマゾンの半魚人 」(1954)其の参]






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このアマゾンの半魚人、水中ではなかなかの動きで魅せてくれるのですが、如何せん、陸上では・・・所謂陸に上がったカッパと言った風情で、間抜けです。
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それより、ヒロインのケイ・ローレンス(ジュリー・アダムス)の相手役、デヴィッド・リード博士を演じるリチャード・カールソンの胸毛の方がよっぽど・・・
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「夜ごとの美女暦」の11月は“夜ご美”初お目見え、スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)。

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スカーレット・ヨハンソン(〜)を最初に見初めたのは、「ゴーストワールド」(2001)でした。「真珠の耳飾りの少女」(2003)も良かったし、「ロスト・イン・トランスレーション」(2003)ももちろん、最近では専らアメコミなブラック・ウイドーなんでしょうが・・・。
と言うことで、そうではないところから選んでみました。






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アデル(Adele)「25」(2015)

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最近歳のせいかなかなか寝付けなっかったり、真夜中に目が覚めてその後眠りにつくのが困難だったりすることがままある。そんな時のためにと僕は日頃から枕元にイヤフォンを挿したiPhoneを置いていて、iTuneで音楽を催眠導入として聴くわけです。が、結局眠りにつくこともなく朝を迎えることもあります。
さてそんな僕の最近の催眠導入音楽と言えば、アデルのこのアルバムであります。兎に角、深くこころに染み込んでまいりまする。




[アデル(Adele)「19」(2008)]

[アデル(Adele)「21」(2011)]





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エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)「Ost: Amy」(2015)

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と言うわけで、お気に入りの催眠導入音楽の続きは、エイミー・ワインハウスのドキュメンタリー映画「AMY エイミー」(2015)のサウンドトラック・アルバムであります。エイミー自身のレアなライブ音源を含めたヴォーカルだけでなく、その曲と曲の間を埋めるアントニオ・ピント(Antonio Pinto)のオリジナル・スコアが切なくも美しいです。




[エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)「バック・トゥ・ブラック」(2006)]

[イギリス娘の血は騒ぐ・・・〈2〉エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)]

[エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)「Lioness: Hidden Treasures」(2011)]

[エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)「AMY エイミー」(2015)]





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マルレーヌ・ジョベール(Marlene Jobert)・・・美女落ち穂拾い161104

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我が愛しのミューズ、エヴァ・グリーン嬢の母君、マルレーヌ・ジョベール(1940/11/04〜)であります。なんと言っても顔全体を覆う生成りなソバカスが、魅力なのでありましょうか?!








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エルケ・ソマー(Elke Sommer)・・・・美女落ち穂拾い161105

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何はともあれ、エルケ・ソマー(1940/11/05〜)を今宵プッシュしてみました。




[エルケ・ソマー(Elke Sommer)「暗闇でドッキリ」(1964)其の壱]

[エルケ・ソマー(Elke Sommer)「暗闇でドッキリ」(1964)其の弐]

[エルケ・ソマー(Elke Sommer)「Das Allein Kann Doch Nicht Alles Sein」(1979)]

[エルケ・ソマー(Elke Sommer)「サイレンサー/破壊部隊(The Wrecking Crew)」(1969年)]

[エルケ・ソマー(Elke Sommer)・・・美女落ち穂拾い160308]







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エマ・ストーン(Emma Stone)・・・・美女落ち穂拾い161106

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若手ソバカス美女なら、“夜ご美”一押し、エマ・ストーン (1988/11/06〜)であります。バードマン(マイケル・キートンの執念!?)の娘サムが良かったです!




[お久さな「夜ごとの美女暦」の10月は、何てったって、エマ・ストーン(Emma Stone)でしょ!?]








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タンディ・ニュートン(Thandie Newton)・・・・美女落ち穂拾い161107

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タンディ・ニュートン(1972/11/06〜)を見初めしは「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」(1994)で演じたイヴェットでした。以来タンディ・ニュートンのファンであり続けています。









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若尾文子(Ayako Wakao)・・・・美女落ち穂拾い161108

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最近は若尾文子(1933/11/08〜)主演映画のソフトが頓に増えてきまして、嬉しい悲鳴の今日この頃ではありますが・・・



[若尾文子「祇園囃子」(1953年)]

[若尾文子(Ayako Wakao)「座頭市と用心棒」(1970年)]

[「夜ごとの美女暦」、日本編1月はもちろん若尾文子に決まってらい!]

[夜ご美カレンダー、4月は夜桜に狂わされて若尾文子の官能に撃たれてしまう!って?]

[若尾文子(Wakao Ayako)「妻二人」(1967)]

[若尾文子(Ayako Wakao)「祇園囃子」(1953年)再録之壱]

[若尾文子(Ayako Wakao)「祇園囃子」(1953年)再録之弐]






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ヘディ・ラマー(Hedy Lamarr)・・・美女落ち穂拾い161109

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絶世の美女というのはこういう方を言うんでしょうね。そもそものはじまりは1933年制作のチェコ映画「春の調べ」での全裸シーンからなのでしょうが・・・この「春の調べ」の後、武器商人の富豪と結婚し映画界を一時引退するも嫉妬深く独占欲の強い夫に嫌気をさして逃亡、そしてハリウッド女優の仲間入りを果たし、何故か第二次世界大戦中に無線誘導システムに関わる発明をしてみたり、1958年の映画「フィーメイル・アニマル」出演後映画界を引退、その後万引き事件を起こしたりと大忙しのヘディ・ラマー(1914/11/09〜2000/01/19)、美女にして才女でもあったわけです。なかなか興味深い一生と申せましょう。








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と言うわけで、ついにアメリカがトランプのババを引いてしまった。
ほとんどジョークみたいな今回の選挙戦だったが、それでもアメリカは少しはましな選択をするのかと思っていたけどこの始末。アメリカという国が如何に独りよがりのとんでもない国かがこれではっきりしたんじゃないのかな。人類は破滅に向かって確実に歩み始めたような気がします・・・う〜む。

エミリア・クラーク(Emilia Clarke)「ドム・ヘミングウェイ」(2013)

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久方ぶりに贔屓女優の、映画の中の歌う(ライブ・シーン)スクリーンショットであります。我が愛しのエミリア・クラーク嬢が、ジュード・ロウ主演の日本未公開映画「ドム・ヘミングウェイ」の中で自前で歌っているわけで、贔屓女優が自前で歌うだけでのぼせ上がるボクではありますが、なかなか良いあんばいで歌っていて実にキュートであります。曲は、ウォーターボーイズの1988年のヒット曲“フィッシャーマンズ・ブルース”であります。





[エミリア・クラーク(Emilia Clarke)・・・美女落ち穂拾い160512]

[エミリア・クラーク(Emilia Clarke)・・・美女落ち穂拾い161026]






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エミリア・クラーク(Emilia Clarke)「ドム・ヘミングウェイ」(2013)・・・おまけ

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と言うわけで、ものはついで、エミリア・クラークの歌うシーン以外から・・・かあいい
因みにエミリアはジュード・ロウ演じる主人公ドムの娘エヴリン役であります。




[エミリア・クラーク(Emilia Clarke)・・・美女落ち穂拾い160512]

[エミリア・クラーク(Emilia Clarke)・・・美女落ち穂拾い161026]

[エミリア・クラーク(Emilia Clarke)「ドム・ヘミングウェイ」(2013)]






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