ウィノナ・ライダー(Winona Ryder)「ビートルジュース」(1988)・・・④
そう言えば、ほとんど2年振りにウィノナ・ライダー(1971/10/29〜)演じる、ティム・バートン監督「ビートルジュース」のゴスロリ美少女リディアを、途中息切れで中断はしましたが、またぞろ続けて劇写してみました。 [ウィノナ・ライダー(Winona Ryder)・・・美女落ち穂拾い161029][ウィノナ・ライダー(Winona...
View Articleウィノナ・ライダー(Winona Ryder)「ビートルジュース」(1988)・・・⑤
ウィノナ・ライダー(1971/10/29〜)演じるゴスロリ美少女リディアの続きを・・・。 [ウィノナ・ライダー(Winona Ryder)・・・美女落ち穂拾い161029][ウィノナ・ライダー(Winona Ryder)・・・美女落ち穂拾い171029][ウィノナ・ライダー(Winona Ryder)「ビートルジュース」(1988)・・・①][ウィノナ・ライダー(Winona...
View Articleモニカ・ヴィッティ(Monica Vitti)・・・美女落ち穂拾い201103
モニカ・ヴィッティ(1931/11/03〜)です。 [モニカ・ヴィッティ(Monica Vitti)「唇からナイフ」(1966)] [モニカ・ヴィッティ(Monica Vitti)・・・美女落ち穂拾い160228][モニカ・ヴィッティ(Monica Vitti)・・・美女落ち穂拾い171103][モニカ・ヴィッティ(Monica Vitti)・・・美女落ち穂拾い181103]...
View Articleマルレーヌ・ジョベール(Marlene Jobert)「男性・女性」(1966)其の壱
久しぶりにゴダール先生の、ボク的には一番分かり易くてお洒落で好きな映画「男性・女性」を観ていたら、我がエヴァ・グリーン嬢のご母堂、マルレーヌ・ジョベール(1940/11/04〜)が出演していたことに遅ればせながら気がつき、ならばと、銀幕で追っかけてみました。実はこの映画、主演のキュートなシャンタル・ゴヤを筆頭に、“夜ご美”好みの美女がカメオ出演も含めて、数多見受けられるのでした。と言うことで、マルレ...
View Articleマルレーヌ・ジョベール(Marlene Jobert)「男性・女性」(1966)其の弐
マルレーヌ・ジョベール(1940/11/04〜)演じるエリザベートはマドレーヌ(シャンタル・ゴヤ)とカトリーヌ(カトリーヌ=イザベル・デュポール)の3人でアパートに住んでいるわけですが、そこへ住まいを追い出されたマドレーヌの恋人ポール(ジャン=ピエール・レオ)が闖入。エリザベートとマドレーヌのベッドにポールはちゃっかり入り込んで・・・。 [マルレーヌ・ジョベール(Marlene...
View Articleマルレーヌ・ジョベール(Marlene Jobert)「男性・女性」(1966)其の参
マルレーヌ・ジョベール(1940/11/04〜)演じるエリザベートの続きです。マルレーヌのソバカス娘ぶりを劇写してみました。 [マルレーヌ・ジョベール(Marlene Jobert)・・・美女落ち穂拾い161104][マルレーヌ・ジョベール(Marlene Jobert)・・・美女落ち穂拾い171104][マルレーヌ・ジョベール(Marlene...
View Articleグレイス・ケリー(Grace Kelly)・・・美女落ち穂拾い201112
最期まで父親の愛に恵まれなかったグレイス・ケリー(1929/11/12〜1982/09/14)ではありますが・・・なして? [グレイス・ケリー(Grace Kelly)「上流社会」(1956)][グレイス・ケリー(Grace Kelly)「トコリの橋」(1954)][グレイス・ケリー(Grace Kelly)・・・美女落ち穂拾い160318] [グレイス・ケリー(Grace...
View Articleジーン・セバーグ(Jean Seberg)・・・勝手にしやがれ、パトリシア!
ジーン・セバーグ(1938/11/13〜1979/08/30)です。 [ジーン・セバーグ(Jean Seberg)「リリス」(1964)其の壱][ジーン・セバーグ(Jean Seberg)「リリス」(1964)其の弐][「夜ごとの美女暦」、2月はジーン・セバーグ(Jean Seberg)さ。][ジーン・セバーグ(Jean Seberg)・・・美女落ち穂拾い160127] [ジーン・セバーグ(Jean...
View Articleマルレーヌ・ジョベール(Marlene Jobert)「男性・女性」(1966)其の四
マルレーヌ・ジョベール(1940/11/04〜)演じるエリザベートを取り敢えず最後まで・・・。食事に遅れてやって来たマドレーヌ(シャンタル・ゴヤ)。そして、映画館での三人娘とポール(ジャン=ピエール・レオ)のやり取りです。...
View Articleレイチェル・ハード=ウッド(Rachel Hurd-Wood)「パフューム ある人殺しの物語」( 2006)其の壱
年の瀬が迫ってきて、これまでに暇を見つけては劇写しためた贔屓美女を年内に処理?すべく、何の脈絡もなく(って初めからそんなものはありませんが…)アップしてみました。 先ずはトム・ティクヴァ監督の「パフューム ある人殺しの物語」で、ある“香り”にとりつかれた青年のターゲットにされた深窓の令嬢ローラを演じた、正に匂い立つレイチェル・ハード=ウッド(1990/08/17〜)です。...
View Article香山美子(Yoshiko Kayama)「三匹の侍」(1964)
《桑野みゆき研究》の教材に取り上げた五社英雄監督の「三匹の侍」(1964)で見かけた香山美子(1944/01/01〜)を劇写していたのを思いだし、アップしてみました。悪代官の娘亜矢(桑野みゆき)との人質交換にされた娘、おやすを演じています。おやすは、亜矢を人質に水車小屋に立てこもった百姓の娘で、売られた女郎屋から連れてこられたわけです。 人質交換される前に、あえなく・・・。
View Articleアンドレア・ライズボロー(Andrea Riseborough)・・・美女落ち穂拾い201120
アンドレア・ライズボロー(1981/11/20〜)です。 [「夜ごとの美女暦」10月は、秋めいて大人の美女、アンドレア・ライズボロー(Andrea Riseborough)ね][アンドレア・ライズボロー(Andrea Riseborough)「ディス/コネクト」(2012)] [アンドレア・ライズボロー(Andrea Riseborough)・・・美女落ち穂拾い161120]...
View Articleジェイミー・リー・カーティス(Jamie Lee Curtis)・・・美女落ち穂拾い201122
歳を重ねても、“スクリーミング・クイーン”な?ジェイミー・リー・カーティス(1958/11/22〜)であります。 [ジェイミー・リー・カーティス(Jamie Lee Curtis)・・・美女落ち穂拾い161122]
View Articleラウラ・アントネッリ(Laura Antonelli)・・・美女落ち穂拾い201128
ルキノ・ヴィスコンティ監督の遺作「イノセント」(1976)で、貴族という特権階級丸出しの夫に翻弄される貞淑、じゃあないけど、切なすぎる妻ジュリアーナ役を銀幕に追ってみたいラウラ・アントネッリ(1941/11/28〜2015/06/22)であります。 [ラウラ・アントネッリ(Laura Antonelli)・・・美女落ち穂拾い161128] [ラウラ・アントネッリ(Laura...
View Article小林麻美(Asami Kobayashi)「野獣死すべし」(1980)前編
主演の松田優作がかなりやり過ぎちゃってる、大藪春彦原作村川透監督角川映画「野獣死すべし」(1980)。以前、前野曜子で取り上げましたが、我が“マイ・ピュア・レディ”小林麻美(1953/11/29〜)が松田優作演じる伊達邦彦とコンサート会場で“偶然”隣り合わせに座り、レコード店で“偶然”再会し、伊達が襲った銀行に“偶然”居合わせて、伊達の仕業と見破った挙げ句、射殺されるヒロイン?華田令子を、やっぱり可...
View Article小林麻美(Asami Kobayashi)「野獣死すべし」(1980)中編
どちらかと言えば一方的に伊達邦彦(松田優作)に惹かれる、小林麻美(1953/11/29〜)演じる華田令子を続けて・・・。 [小林麻美(Asami Kobayashi)・・・美女落ち穂拾い161129] [小林麻美(Asami Kobayashi)「真夜中の招待状」(1981)] [小林麻美(Asami Kobayashi)「野獣死すべし」(1980)前編] こやつは、伊達の共犯者、真田徹夫(鹿賀丈史)
View Article小林麻美(Asami Kobayashi)「野獣死すべし」(1980)後編
切ないですが、ここまできたら小林麻美(1953/11/29〜)演じる華田令子、伊達邦彦(松田優作)に撃たれてくずおれる最期まで・・・。 [小林麻美(Asami Kobayashi)・・・美女落ち穂拾い161129] [小林麻美(Asami Kobayashi)「真夜中の招待状」(1981)] [小林麻美(Asami Kobayashi)「野獣死すべし」(1980)前編] [小林麻美(Asami...
View Article太地喜和子(kiwako taichi)「情炎」(1967)
年の瀬です。腰を据えて太地喜和子(1943〜92)おねいさま!と、いきたいところですが、吉田喜重監督・岡田茉莉子主演の映画「情炎」での出番は、残念ながらちょっぴりでした。 喜和子おねいさまは、岡田茉莉子演じる社長夫人織子の夫、隆志(菅野忠彦)の愛人役です。 [太地喜和子「告白的女優論」(1971)][太地喜和子(たいち・きわこ)「藪の中の黒猫」(1968)・・・其の壱][太地喜和子(kiwako...
View Articleラウラ・アントネッリ(Laura Antonelli)「気ままな情事」(1964)Part 1
ラウラ・アントネッリ(1941/11/28〜2015/06/22)がノンクレジットながらスクリーン初お目見えとなったアントニオ・ピエトランジェリ監督の「気ままな情事」(1964)を、目を皿のようにして出演場面を捜索してみました。多分間違いはないかと・・・。主人公の帽子工場のオーナー、アンドレア(ウーゴ・トニャッツィ)とその妻マリア・グラツィア(クラウディア・カルディナーレ)の新居の、お披露目パーティ...
View Articleラウラ・アントネッリ(Laura Antonelli)「気ままな情事」(1964)Part 2
ラウラ・アントネッリ(1941/11/28〜2015/06/22)演じる“ビーハイブヘアのお客”を最期まで追ってみました。勿論、主演のクラウディア・カルディナーレは無茶苦茶キュートかつセクシーで、いずれの日にか劇写を試みたいと思っております。 [ラウラ・アントネッリ(Laura Antonelli)・・・美女落ち穂拾い161128] [ラウラ・アントネッリ(Laura...
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