$ 0 0 さて今宵の美女、クリスティン・スコット・トーマス(1960/05/24〜)の出演映画も、結果的に沢山観てました。多分、ポランスキーの「赤い航路」(1992)あたりから。が、矢っ張り一番心に残るのはアンソニー・ミンゲラ監督の「イングリッシュ・ペイシェント」(1996)で演じた砂漠で夫以外の男と情熱的に愛し合う(つまり不倫ですな)ヒロイン、キャサリン役であります。