昔々、ボクがまだTVピープル(少年?)だった頃、ブラウン管越しに密かに懸想した数多の美女の中の一人、三ツ矢歌子(1936/08/01~2004/03/24)であります。嬉し恥ずかし日陰の花な「新東宝」で、“現代劇の女優三羽烏”の一人と謳われ、「新東宝」倒産後はTV界に活躍の場を移し、「昼メロの女王」の名をほしいままにした歌子さまのぷちぷちな佇まいを、主演のまさしく日陰の花、前田通子(いずれまたの機会に…)をさしおいて「女真珠王の復讐」の銀幕から拾ってみました。いつものようにストーリーは各自で、ね。
因みに、主演の前田通子演じる香川夏岐の恋人、木崎芳男(宇津井健)の妹、雪子役です。
会社の専務、浅村健二(藤田進)に嵌められて、殺人やら横領やらの容疑で突然逮捕された木崎芳男でありました。
因みに、主演の前田通子演じる香川夏岐の恋人、木崎芳男(宇津井健)の妹、雪子役です。
会社の専務、浅村健二(藤田進)に嵌められて、殺人やら横領やらの容疑で突然逮捕された木崎芳男でありました。