最近のジョニデには食傷気味ですが、ジム・ジャームッシュ監督・脚本による映画「デッドマン」(1995)での主人公、東部クリーブランドから来た会計士ウィリアム・ブレイク役は嵌まっていました。そのウイリアム・ブレイクが仕事を求めてやって来た西部の酒場で出逢う花売り娘セルを演じていたのがミリー・アヴィタル(1972/03/30〜)でありました。
[ミリー・アヴィタル(Mili Avital)・・・美女落ち穂拾い170330]
[ミリー・アヴィタル(Mili Avital)・・・美女落ち穂拾い170330]