最初の出逢いは、確かフィリップ・カウフマン監督の『プラハの春』を題材にした映画「存在の耐えられない軽さ」(1988)で演じた自由奔放な画家サビーナでしたが、その時は既にジュレた大人の女だったレナ・オリン(1956/03/22〜)であります。現在は敬愛するスウェーデンの映画監督ラッセ・ハルストレム夫人にして、熟女な現役ばりばりの女優であります。
存在に耐えきれなかった?トレードマークの帽子・・・ん?
若い頃に出したレコードのジャケットに使われていた?ポートレート。
若い頃に出したレコードのジャケットに使われていた?ポートレート。