ボク的には煙るような眼差し・・・というか、コメディのブレイク・エドワーズ監督がシリアスに迫り、ヒロインのカーステンを演じたリー・レミック(1935/12/14〜1991/07/02)もまた、鬼気迫る演技で魅せた「酒とバラの日々」(1962)が印象的でした。
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