ほぼ30年ぶりのレイア姫でしたが、ハン・ソロ役のハリソン・フォードのシニアぶりは見慣れていたからいっそのこと、キャリー・フィッシャー(1956/10/21〜)の老いっぷりにはいささかたじろぎました。とはいえ、僕にとっては映画の中のキャリー・フィッシャーが現実?でありますから、久しぶりに彼女の銀幕デビュー作品、ハル・アシュビー監督の「シャンプー」(1975)で口直しすることに。
キャリーはウォーレン・ベイティ演じる主人公でヘア・ドレッサーのジョージの浮気相手、有閑マダム、フェリシア(演じたリー・グラントはこの映画でアカデミー賞助演女優賞を受賞)の娘ローナを演じています。ちょっとふてくされ顔ですが、ぷちぷちかあいいです。
キャリーはウォーレン・ベイティ演じる主人公でヘア・ドレッサーのジョージの浮気相手、有閑マダム、フェリシア(演じたリー・グラントはこの映画でアカデミー賞助演女優賞を受賞)の娘ローナを演じています。ちょっとふてくされ顔ですが、ぷちぷちかあいいです。