“夜ご美”deボンドガール①
今更ではありますが、身辺整理?のつもりで“夜ご美”好みのボンドガールをぼちぼちアップすることにしました。
その第1弾としましては当然でしょうか、ショーン・コネリー演じるボンドがスクリーンに初登場したテレンス・ヤング監督「007 ドクター・ノオ」(1962)(初公開時のタイトルは「007は殺しの番号」)で、ボンドガール第1号に輝く、ユーニス・ゲイソン(1928/03/17〜2018/06/08)演じる、ボンドが自己紹介するときの決めぜりふ「The name is Bond, James Bond」の最初の相手、シルヴィア・トレンチを劇写してみました。
場所はロンドンのアンバサダー・クラブのカジノ。ボンドは公務?でカードに興じていて、その最高のカモとなっていたのが有閑マダム風のシルヴィアでありました。
この時までボンドは後ろ姿・・・
ボンドは上司Mに喚ばれて未練を残しながらカジノをあとにしますが、シルヴィアには明日の再会を約してネームカードを渡したりして・・・。
シルヴィアには彼女なりの魂胆が・・・!?
今更ではありますが、身辺整理?のつもりで“夜ご美”好みのボンドガールをぼちぼちアップすることにしました。
その第1弾としましては当然でしょうか、ショーン・コネリー演じるボンドがスクリーンに初登場したテレンス・ヤング監督「007 ドクター・ノオ」(1962)(初公開時のタイトルは「007は殺しの番号」)で、ボンドガール第1号に輝く、ユーニス・ゲイソン(1928/03/17〜2018/06/08)演じる、ボンドが自己紹介するときの決めぜりふ「The name is Bond, James Bond」の最初の相手、シルヴィア・トレンチを劇写してみました。
場所はロンドンのアンバサダー・クラブのカジノ。ボンドは公務?でカードに興じていて、その最高のカモとなっていたのが有閑マダム風のシルヴィアでありました。
この時までボンドは後ろ姿・・・
ボンドは上司Mに喚ばれて未練を残しながらカジノをあとにしますが、シルヴィアには明日の再会を約してネームカードを渡したりして・・・。