古い雑誌を押し入れから引っ張り出して、どっぷり昭和なるものに浸っていたら、“Oh!モーレツ”な小川ローザ(1946/10/01~)に出くわし、ここはひとつ彼女が出演している映画はないものかと探ってみたら、あの網走番外地な石井輝男監督の「殺し屋人別帳」に行き着いたわけです。映画のストーリーは全く意に介さず?、ただひたすら、動くローザを劇写してみました。
因みにローザはこの映画では一番の悪玉、田崎潤演じる黒岩組の組長黒岩の愛娘ミッチー役であります。
手前はこれが初主演の渡瀬恒彦演じる流れ者の真一。
というわけで、真一は黒岩組の用心棒に。
で、いつの間にかミッチーは父親の金を盗んで都会へと消えていきました、とさ。
因みにローザはこの映画では一番の悪玉、田崎潤演じる黒岩組の組長黒岩の愛娘ミッチー役であります。
手前はこれが初主演の渡瀬恒彦演じる流れ者の真一。
というわけで、真一は黒岩組の用心棒に。
で、いつの間にかミッチーは父親の金を盗んで都会へと消えていきました、とさ。