田中真理演じる二役目の女郎“蝶”のレポートの続きです。透谷は匿われたついでに女郎お蝶と良い仲に・・・。透谷はお蝶の左肩から腕に掛けて彫られた柘榴の入れ墨に魅せられ、自分にも彫ってくれと懇願します。
[田中真理(Mari Tanaka)「-北村透谷- わが冬の歌」(1977)・・・其の壱]
[田中真理(Mari Tanaka)「-北村透谷- わが冬の歌」(1977)・・・其の弐]
[田中真理(Mari Tanaka)「-北村透谷- わが冬の歌」(1977)・・・其の参]
[田中真理(Mari Tanaka)「-北村透谷- わが冬の歌」(1977)・・・其の四]
[田中真理(Mari Tanaka)「-北村透谷- わが冬の歌」(1977)・・・其の五]
[田中真理(Mari Tanaka)「-北村透谷- わが冬の歌」(1977)・・・其の六]
[田中真理(Mari Tanaka)「-北村透谷- わが冬の歌」(1977)・・・其の壱]
[田中真理(Mari Tanaka)「-北村透谷- わが冬の歌」(1977)・・・其の弐]
[田中真理(Mari Tanaka)「-北村透谷- わが冬の歌」(1977)・・・其の参]
[田中真理(Mari Tanaka)「-北村透谷- わが冬の歌」(1977)・・・其の四]
[田中真理(Mari Tanaka)「-北村透谷- わが冬の歌」(1977)・・・其の五]
[田中真理(Mari Tanaka)「-北村透谷- わが冬の歌」(1977)・・・其の六]