久しぶりにジャン=ピエール・メルヴィル監督の「サムライ」を観たわけですが、あれ?こんなんだっけ??と、ちょっと肩すかしを喰らったような・・・でも本来の目的はナタリー・ドロン(1941/08/01〜)をスクリーンショットすることだったので良いんですけどね。
ナタリーってボク的にはとても地味な印象だったんですが、夫アランの他にも数多の愛人がいたりとか、結構スキャンダラスな私生活をおくられていたようです。
夫アランとのカラミなシーンより寧ろフランソワ・ペリエ演じる警部との駆け引きなシーンの方が多かったりして・・・
これってほとんど職権乱用でしょ!
ほら、また・・・
ナタリーってボク的にはとても地味な印象だったんですが、夫アランの他にも数多の愛人がいたりとか、結構スキャンダラスな私生活をおくられていたようです。
夫アランとのカラミなシーンより寧ろフランソワ・ペリエ演じる警部との駆け引きなシーンの方が多かったりして・・・
これってほとんど職権乱用でしょ!
ほら、また・・・