中山麻理（Mari Nakayama）「兄貴の恋人」（1968）・・・其の参

緑（中山麻理）は鉄平（加山雄三）の好きな女性が元同僚で、今は川崎（！）の叔父（人見明）のスナックバーを手伝っている和子（酒井和歌子）だと聞かされて、その真意を確かめるべく鉄平と訪れるのですが・・・。





































［中山麻理（なかやま・まり）「炎の肖像」（1974）］



［２月の「夜ごとの美女暦」は季節感度外視の中山麻理に白羽の矢を…］



［中山麻理（Mari Nakayama）「兄貴の恋人」（1968）・・・其の壱］

［中山麻理（Mari Nakayama）「兄貴の恋人」（1968）・・・其の弐］






































































と言うわけで中山麻理（1948/02/01〜）の出番はここでお終いでしたとさ。