中山麻理(1948/02/01〜)演じるお金持ちの令嬢、緑の劇写を続けます。鉄平(加山雄三)と緑はプールでデート。鉄平はここであろう事か、緑の前でどうやら自分が結婚したい相手は緑ではなく別の女性であると告白するのですが・・・。
[中山麻理(なかやま・まり)「炎の肖像」(1974)]
[2月の「夜ごとの美女暦」は季節感度外視の中山麻理に白羽の矢を…]
[中山麻理(Mari Nakayama)「兄貴の恋人」(1968)・・・其の壱]
鉄平と緑は、偶然プールに来ていた妹の節子(内藤洋子)と鉄平の会社の同僚、小畑久美(岡田可愛)と出くわすのですが・・・。
緑に敵意な眼差しを向ける節子であります。う〜む、兄貴の恋人です!?
節子の眼差しに妹ととは違う一人の女の眼差しを感じ取った緑なのでした。
[中山麻理(なかやま・まり)「炎の肖像」(1974)]
[2月の「夜ごとの美女暦」は季節感度外視の中山麻理に白羽の矢を…]
[中山麻理(Mari Nakayama)「兄貴の恋人」(1968)・・・其の壱]
鉄平と緑は、偶然プールに来ていた妹の節子(内藤洋子)と鉄平の会社の同僚、小畑久美(岡田可愛)と出くわすのですが・・・。
緑に敵意な眼差しを向ける節子であります。う〜む、兄貴の恋人です!?