そろそろ?加賀まりこ(1943/12/11〜)おねいさまの映画デビュー作品、脚本に寺山修司が加わった篠田正浩監督の「涙を獅子のたて髪に」(1962)を取り上げても良いかと・・・。映画の舞台である、我が終の棲家となりそうな横浜の、知るよしもない60年代初めの山下公園辺りの街並みが、何故か懐かしいのは何故?
[加賀まりこ「月曜日のユカ」(1964年)][加賀まりこ「乾いた花」(1964年)・・・①][加賀まりこ「乾いた花」(1964年)・・・②][加賀まりこ(かが・まりこ)「悦楽」(1965)]
[加賀まりこ(Mariko Kaga)・・・美女落ち穂拾い161211]
[加賀まりこ(Mariko Kaga)・・・美女落ち穂拾い181211]
主人公の藤木孝演じる海運会社で沖中仕たちの給料のピンハネを生業とする若者サブと加賀まりこ演じるレストランのウエイトレス、ユキが出会うシーン。
ユキがデリバリー?の途中で野良犬(と言っても小さな、どう見てもどう猛じゃあないワンこ!)に襲われる場面に出くわしたサブは、ワンこを掴み上げると思いっきりフェンスにぶつける!のでした・・・とほほ。
[加賀まりこ「月曜日のユカ」(1964年)][加賀まりこ「乾いた花」(1964年)・・・①][加賀まりこ「乾いた花」(1964年)・・・②][加賀まりこ(かが・まりこ)「悦楽」(1965)]
[加賀まりこ(Mariko Kaga)・・・美女落ち穂拾い161211]
[加賀まりこ(Mariko Kaga)・・・美女落ち穂拾い181211]
主人公の藤木孝演じる海運会社で沖中仕たちの給料のピンハネを生業とする若者サブと加賀まりこ演じるレストランのウエイトレス、ユキが出会うシーン。
ユキがデリバリー?の途中で野良犬(と言っても小さな、どう見てもどう猛じゃあないワンこ!)に襲われる場面に出くわしたサブは、ワンこを掴み上げると思いっきりフェンスにぶつける!のでした・・・とほほ。