やはりボク的にはボンドガールには心惹かれる美女が数多いるんですが、今宵はダニエラ・ビアンキの箸休めよろしく、同じイタリア女優で、「007/サンダーボール作戦」(1965)のオートバイに跨がったお姿が目に焼き付いているフィオナ役のルチアナ・パルッツィ(1937/06/10〜)を、ロジェ・ヴァディム監督の「悪徳の栄え」から劇写してみました。
ルチアナが演じるのは、ヒロインのジュスティーヌ(勿論、カトリーヌ・ドヌーブで当時19歳)がナチスに捕らえられ送り込まれる、ナチス要人のための秘密の慰安な場所、騎士館というお城の先輩ヘレナ(囚人番号88)。
ルチアナが演じるのは、ヒロインのジュスティーヌ(勿論、カトリーヌ・ドヌーブで当時19歳)がナチスに捕らえられ送り込まれる、ナチス要人のための秘密の慰安な場所、騎士館というお城の先輩ヘレナ(囚人番号88)。