世界中の指導者?の劣化が着実に進んでいるようなので、やはり“夜ご美”は“故きを温ねて故きを識る”方向に舵をとっています。と言うことで、今一番気持ちの悪い指導者が君臨するアメリカの故きを温ねてみました。出だしはホークスで順調に?進んでいたのに、途中でヒューズが切れちゃって、お金の無駄遣いな映画に成り下がった「ならず者」(1943)で、唯一の見所だったこれがデビュー作のジェーン・ラッセル(1921/06/21〜2011/02/28)であります。
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