映画では冒頭ポーター(メル・ギブソン)が自分を裏切った妻リンを自宅で待ち伏せし、ヤク漬けなのを見かねて薬を取り上げるも、隠し持っていた薬の過剰摂取でリンは死んでしまうわけで、《後編》は死んだリンの側でその裏切りの顛末を回想するシーンです。
[デボラ・カーラ・アンガー(Deborah Kara Unger)「ペイバック」(1999)《前編》・・・続々・夜ごとの悪女②]
[デボラ・カーラ・アンガー(Deborah Kara Unger)「ペイバック」(1999)《前編》・・・続々・夜ごとの悪女②]