スクリーンデビュー作「ナック」(1965)から10年後、ディック・リチャーズ監督・ロバート・ミッチャム主演の「さらば愛しき女よ」(1975)で、愛しき女ベルマを演じたシャーロット・ランプリング(1946/02/05〜)のクールな美貌と三白眼な眼差しを銀幕に追ってみました。
先ずはロバート・ミッチャム演じる私立探偵フィリップ・マーロウが事件の聞き込みで訪れた有力者の判事の邸宅で妖艶な妻ヘレンと出逢うシーンから。
[シャーロット・ランプリング(Charlotte Rampling)「ナック」(1965)][シャーロット・ランプリング(Charlotte Rampling)・・・美女落ち穂拾い160226]
[シャーロット・ランプリング(Charlotte Rampling)・・・美女落ち穂拾い170205]
[シャーロット・ランプリング(Charlotte Rampling)・・・美女落ち穂拾い180205]
ヘレンは誘うようにマーロウの前で足を組み替えたりして・・・
先ずはロバート・ミッチャム演じる私立探偵フィリップ・マーロウが事件の聞き込みで訪れた有力者の判事の邸宅で妖艶な妻ヘレンと出逢うシーンから。
[シャーロット・ランプリング(Charlotte Rampling)「ナック」(1965)][シャーロット・ランプリング(Charlotte Rampling)・・・美女落ち穂拾い160226]
[シャーロット・ランプリング(Charlotte Rampling)・・・美女落ち穂拾い170205]
[シャーロット・ランプリング(Charlotte Rampling)・・・美女落ち穂拾い180205]