シャンタル・ゴヤ（Chantal Goya）「乙女の涙」（1965年）

いっそ、ノスタルジー・・・其の九
ボクが運営に関わっているサロンは、富岡サロン「ジュピのえんがわ」と言って、古民家（空き家）を利用した地域の多世代の人々が気軽に立ち寄れるコミュニティサロンです。で、前にも言ったように金曜日は“レコードの日”と銘打って！？日がな一日（11:00〜16:00）レコードをかけているわけで、だからタンスの肥やしとか宝の持ち腐れとか後ろ指を指されることなく、どっぷりノスタルジーに浸ることができるわけです。そんなこんなで、懐かしのシングル盤、シャンタル・ゴヤ（1942/06/10〜）の「乙女の涙」（1965年）、370円也であります。



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